腰痛(非特異的腰痛)の6つの原因とは?

腰痛を引き起こす原因は、2種類に分かれます。

  • 非特異的腰痛
  • 特異的腰痛

簡単に説明しますと・・・

♥非特異的腰痛

腰周辺に痛みの原因がありそうだが、レントゲン・MRI・骨密度などの

検査をして、痛みの起こってる原因を特定できないもの。

特徴として、姿勢・動き方・季節的に痛みが出たり出なかったりする。

♥特異的腰痛

腰痛を起こしている原因となる病気を特定できるもの。

 

今日の内容は、上記①の「非特異的腰痛の原因」について、

お話したいと思います(^-^)

腰痛(非特異的腰痛)の6つの原因とは?

①悪い姿勢

●背筋のS字カーブをこわす姿勢

●長時間同じ姿勢を取り続ける

 

特に注意が必要な方は・・・

  • 事務員さんのようにデスクワークが多い
  • 前かがみの姿勢で長時間作業する
  • 中腰の姿勢が多い人
  • 立ち仕事の多い人
  • 子育てママや主婦業で前かがみと中腰が多い人

などなど・・。

 

座りっぱなしだったり、中腰の体勢、前かがみの姿勢などが続くと、

筋肉の緊張が続き、血液循環も悪くなります。

そうすると、「筋肉に乳酸などの疲労がたまり、筋肉が硬直し、

【筋肉のコリ】が出来やすくなります。

 

筋肉内のたまった疲労は、その部位の神経に刺激を与え、

その信号は脊柱管を通る脊髄を通って、脳に伝えられ、

腰の痛みを感じるようになります。

悪い姿勢からの腰痛の要素を断つことは、腰痛予防に

繋がります。

 

②運動不足・運動しすぎ

●筋力が弱まると腰痛になりやすくなります。

運動不足や年齢を重ねるにつれ、筋肉量が少なくなり、

筋力も弱くなります。運動不足だと、それが加速されると

言われています。

運動不足の中でも、「歩く」ことがすくないと、大殿筋・腹筋が

衰えやすくなります。

骨盤と背骨が正常な位置やカーブが保ちにくくなり、

腰痛の痛みに繋がるのです。。。

 

●運動しすぎも筋肉を硬くし、腰痛になりやすくなります

運動をしすぎも腰痛をの原因に・・。 激しい運動などアスリート並みに

運動をすると、筋肉が大量の酸素を必要とし、細胞内では酸素が

消費されていきます。

その燃焼のカスである乳酸などの老廃物の処理が安静にしている

だけでは間に合わず、筋肉内にたまります。

この状態が筋肉を硬くし、コリを作り、腰の痛みに繋がります。

 

●腰痛に良い運動は、軽めの運動を負担なく続けること!

歩くことは、運動不足にも運動のし過ぎも予防できるため、

オススメです。腰痛予防に必要な筋肉も鍛えられます。

 

③肥満

●筋肉と腰への負担が、腰痛の原因に・・・。

肥満とは、余分な摂取エネルギーが体脂肪として蓄積した状態です。

過食と運動不足からくる肥満は、お腹周りに体脂肪がつきやすくなります。

お腹周りに体脂肪がつくと、おなかを前に突き出したような姿勢や、

骨盤の前傾が大きくなり、腰椎も前に大きく沿ってしまいがち。

体の体重軸が前にいくので、体の後ろの背筋や大殿筋を多く

使うことになり、筋肉疲労から腰痛が起きやすくなります。

 

●30代以降に肥満になった人のほうが腰痛になりやすい

20代まで標準体重で、30代から肥満になった人は、

体重に応じた骨格や筋力が発達していません。。。

体脂肪の重さで、腰まわりの筋肉や骨に負担がかかり、

腰痛になりやすくなると言われています。

 

④加齢

●椎間板が老化し、背骨の変形に・・。

日ごろ姿勢よく過ごしていても、体に重みがのしかかり、

背骨の変形が起こり、腰痛になりやすくなります。

背骨を構成する椎骨の間には、クッションの役割を果たす椎間板があり、

水分を多く含んでいますが、年齢を重ねるにつれ、椎間板の水分が

減っていきます。

椎間板の弾力を失うことで、背骨全体も変形してしまう傾向に・・。

このような加齢による背骨の変形は「変形性脊椎症」と呼ばれます。

 

●筋力と骨密度の低下も腰痛の原因に・・。

加齢により、筋肉量は減っていき、筋力も低下します。

これに加え、年齢とともに骨の骨密度も減少します。

骨がもろくなる病気は「骨粗しょう症」と呼ばれ、

背骨が押しつぶされ変形するため、圧迫骨折などが起きやすくなり、

腰痛の原因に・・・。

 

加齢によるものは、生活習慣の見直しで、体の老化速度を

遅らせることは出来ます。

 

⑤ストレス・疲れ

●自律神経の乱れからも腰痛になる場合も・・。

ストレスや疲れなどの心理的な要因と腰痛の関連について、

研究が行われ、ストレス・疲れから腰痛を引き起こすことが

わかってきました。

 

慢性的なストレスや疲れがたまると、自律神経のバランスが乱れます。

そうすると、筋肉の緊張・血液循環が悪くなり、腰痛が起こることが

あります。

うつ病の約半分の人が、腰痛の痛みがあると言われています。

 

●痛みが起こる時間帯や痛みの箇所が変わる症状

ストレスや疲れから起こる腰痛は、腰椎の骨に異常がない場合が

ほとんどだったりします。

痛みが起こる時間帯に変化が起こり、痛みの箇所がまちまちで、

それに加えて、疲労感・不安感・睡眠不足・頭痛・胃腸障害の

症状が伴うことがあると言われています。

悪い姿勢・運動不足・運動のし過ぎ・肥満・加齢など

思い当たらない場合はストレスや疲れから来ている可能性があります。

 

⑥生活習慣による不調

1.血行不良

体の冷えなどで血管が縮み、血液循環が悪くなると

酸素の供給が下がり、筋肉が硬くなります。

薄着・冷房による冷え・冷たい飲み物の飲み過ぎなどが

血行不良に繋がります。

 

2.柔らかいイス・寝具

ふかふかの椅子や寝具は、座り心地や寝た感じは

心地よいのですが、腰痛を引き起こします。

理由は、例えば柔らかい椅子の場合、お尻が沈み、

背中が丸まり、背骨の理想のS字と骨盤の傾きが乱れます。

寝具も腰が沈み、理想の姿勢を壊うしがちになります。

固めの椅子や寝具をオススメします。

 

3.体の片側に負担をかえる姿勢

いつも片方ばかりでカバンを持ったり、お子様を抱っこする癖が

あると、腰椎の歪みが起きやすく、腰痛の原因に・・・。

カバンやお子様の抱っこは、左右交互で行ったり、

分散させて持つようにしてみてください。

 

 

四日市市で腰痛でお悩みのあなたへ

いかがでしたでしょうか?

腰痛(非特異的腰痛)の原因について書いてみました。

腰痛の予防・痛みの緩和にお役立てください。

少しでも腰痛の痛みが緩和されるといいですね(^◇^)

 

あかり整体では、女性の腰痛の原因にあった施術を行っています。

同じ腰痛でも男性と女性は違います!

女性の体に合わせた手技を使い、あなたの腰痛の不調を

取り除きましょう♪ お気軽にご相談くださいね(^◇^)

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