女性ホルモンの働きを活発にする栄養素とは?

【生活】ペットボトルの水を飲む女性

食事やサプリメントで栄養素をとりましょう!

今の時代は、昔に比べ、糖分や脂肪分を摂りすぎている食事が多く、

カロリーオーバーになるだけでなく、それを代謝するために、

ビタミンやミネラルがどんどん消費され、ますます栄養素が不足し、

代謝の低下に繋がってしまいます。

さらに、運動不足やストレスなどの血流や代謝はより低下し、体脂肪が増え、

女性不調の原因にもなるのです。

歳を重ねるとともに、女性ホルモンが減るため、体調が崩れやすく、

疲れやすくなったり、イライラするなどの不調があらわれてきます。

体調の変化を感じた時は、食事やサプリメント等で、必要な栄養素を

とって、不調の緩和や改善に努めましょう!

syokuji

 

女性ホルモンの働きを活発にする栄養素とは?

①ビタミンE(老化を防ぎ、ホルモンバランスを整える)

ホルモンバランスを整えるほか、活性酵素を減らす、肌の新陳代謝を活発にする、

冷えや肩こりなどにも効果あるといわれています。

ビタミンEは、ホルモンの分泌器官である脳下垂体や卵巣などの細胞膜が酸化するのを

防ぐ働きがあり、細胞膜が安定することで、ホルモンバランスが整えられると

いわれています。

 

不足すると・・・

生殖機能を低下させ、不妊・流産・血液循環不全などの

原因にもなる可能性が・・。

 

②亜鉛(体内で新しい細胞を作る)

亜鉛は、体内に新しい細胞を作るときに必要なミネラルです。

性ホルモンの合成を高める働きをもち、不妊や前立腺肥大の予防にもよく、

加工品やアルコールの摂りすぎなどで、消費が増えるので食生活では

不足に注意です。

 

不足すると・・

細胞の再生が滞り、傷が治りにくくなったり、味覚に異常が

生じたりする可能も・・。

 

③マグネシウム(新陳代謝を調整)

マグネシウムは、新陳代謝の調節にかかわるミネラルです。

ビタミンB群と共に、女性ホルモンの生成や代謝にも使われます。

バランスよくとることが大切になります。

 

不足すると・・

細胞内でマグネシウムが不足し、カルシウムが増えると、

イライラ・不安・神経が過敏になる・筋肉の痙攣(けいれん)などを

引き起こします。

 

④ビタミンB群(代謝を整える)

ビタミンB群は、エネルギーの代謝の要になる栄養素で、

肌の調子を整え、正常な神経の働きを維持するために

必要な栄養素です。

コレステロールから女性ホルモンを生成し、不要になったホルモン分解や

排出する働きも行います。

特に、ビタミンB6は、女性ホルモンの生成や代謝(過剰なエストロゲンの

影響を抑える)だけでなく、神経伝達物質の合成に関与しているため、

月経前症候群(PMS)・更年期の不調(イライラ・吐き気・食欲不振・

睡眠障害・頭痛など)の緩和にいいです。

 

不足すると・・

ビタミンB群は連動して作用するため、糖質や脂質、アルコールの摂りすぎで

ビタミンB群のどれが不足しても、ホルモンの代謝に影響が出てしまいます。

 

 

女性ホルモンの減少を補い、整えるサプリメント

【頭痛】頭痛薬とにらめっこする女性(アップ)

①ローヤルゼリー

自律神経とホルモンの中枢である間脳に働きかけ、それらのバランスを

整えるといわれています。

アミノ酸・ビタミンB群・ミネラルなどの栄養素が豊富にバランスよく

含まれている総合的な栄養補助食品です。

 

注意)アレルギーを持っている人は、摂取を控えてください。

 

②ブラックコホシュ

更年期の不調(ほてり・多汗・精神的な症状・神経過敏・

睡眠障害・抑うつ症状)に対する総合的な改善が認められている栄養素です。

北欧先住民が長年、鎮痛や不妊など女性特有の不調に用いてきたハーブ。

1950年以降、更年期障害の治療に使われています。

 

注意)肝機能が気になる方は、摂取を控えてください。

 

③大豆イソフラボン

イソフラボンは、エストロゲンに似た作用があるといわれ、

ホルモン調整機能や更年期障害、月経前症候群(PMS)の緩和、

骨粗鬆症や動脈硬化の予防にもオススメです。

 

注意)1日摂取上限量のあるイソフラボン。過剰摂取に注意!

大豆イソフラボンのうち、吸収のよいアグリコン型としては

「30㎎」が設定されていますので、過剰摂取には気をつけましょう。

 

④チェストツリー

エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の生成比を

正常にし、女性ホルモンのバランスを整える働きがあります。

ヨーロッパでは、月経前症候群(PMS)の改善の医薬品として、1日4㎎前後が

処方されています。

 

⑤マカ

アンデスの高地4000mで、約2000年前から栽培され、

ぺルーでは民族治療薬として年齢を問わず、食されています。

妊娠・授乳中・子供にも副作用がないことからが明らかになっていて安心。

また不妊治療にも働きが期待できるといわれています。

内分泌腺の機能向上に働きかけ、疲労回復やホルモンバランスを整える

働きがある栄養素です。

1日の許容上限摂取量がある「サプリメント」

  • ビタミンB6  100㎎(18歳以上)
  • ビタミンE    600㎎(12歳以上)
  • ナイアシン  30㎎   (12歳以上)
  • マグネシウム 700㎎ (18歳以上)
  • 亜鉛     30㎎   (18歳以上)
  • 大豆イソフラボン(アグリコンとして) 30㎎

上記の栄養素は、1日に摂っていい量の上限がありますので、

気をつけて摂取しましょう!

最後に・・

いかがでしたでしょうか?(^-^)

上記の栄養素やサプリメントは、女性ホルモンの働きを

活発にするものや、女性ホルモンの減少を補い、整えることに

着目した栄養素です。

1日の摂取上限に気を付けながら、上手に補ってみてください。

ご参考になさってくださいね(^-^)

 

♥あかり整体では、女性不調を緩和する施術を行っています

女性ホルモンの乱れを整え、乱れによる女性不調が

出にくいお体に整える施術を行っております。

上記の栄養素・サプリメントを試してみても、なかなか

女性不調が改善しないのでしたら、一度あかり整体に

ご相談ください(^-^)

あなたの女性不調の状態が、緩和・改善しますよう、

施術を行い、女性不調の出にくいお体に改善していきましょう!

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